京都の人気観光スポットのひとつである「平安神宮」。
朱色の鳥居は非常に迫力があり、四季折々に合わせて風景が変わりますので、1年を通し国内・海外から多くの方が訪れます。
特に春の桜シーズンになると平安神宮の桜が一面に咲き、思わず写真を撮るのを忘れてしまいそうなくらい美しい風景を観ることが出来ます。
ここ近年では夜間参拝も行われています。
こちらの記事では、平安神宮の桜のライトアップ情報や見頃(開花状況)・混雑時間・桜音夜コンサートの事前申し込み方法などをご紹介します。
平安神宮の基本情報

◎住所:〒606-8341京都市左京区岡崎西天王町97
◎電話番号:075-761-0221
◎最寄駅:
・地下鉄東西線「東山駅下車」から徒歩10分
・京都市営バス「岡崎公園美術館・平安神宮前」下車
◎営業時間:
境内参拝時間:6:00〜17:00
※時期によっては18:30まで延長
神苑拝観受付時間:8:30~16:30
平安神宮は、大変歴史ある神社で1895年に遷都1100年を記念して、桓武天皇を祭神とし創建されたのが、平安神宮の始まりとされています。
平安神宮内にある歴史ある建造物は重要文化財や登録有形文化財としても有名です。

例えば、下記のものがあります。
白虎楼・西歩廊(重要文化財)
大極殿(外拝殿)(重要文化財)
蒼龍楼・東歩廊(重要文化財)
應天門(重要文化財)
大鳥居(登録有形文化財)
神楽殿(登録有形文化財)
額殿(登録有形文化財)
平安神宮内は6時から開門し無料で拝観料など掛かりませんが、絵馬・お土産売り場・お守・お札・朱印の販売は7時30分からの販売開始、境内の「平安神宮神苑」は8時30分〜16時30分までとなっておい、入場料金がかかります。
平安神宮神苑の拝観料
大人:600円
子供:300円
平安神宮は朝の早い時間から訪問することが出来るので、混雑を避けたい方や朝日の気持ちの良い時間帯に訪れたい方にもとてもお勧めです。
平安神宮の桜2025ライトアップいつからいつまで?
2025年の平安神宮の桜ライトアップは、例年「紅しだれコンサート平安神宮桜音夜」が開催されます。
例年の開催期間は4月上旬(5日間)で、2025年は 4月2日(水)・3日(木)・4日(金)・5日(土)・6日(日)です。
ライトアップは18時15分から21時まで(最終入場は午後8時30分)です。
【コンサート開催情報】
第1部演奏時間 18時40分~19時10分(入場受付時間:18時15分~19時15分)
第2部演奏時間 19時55分~20時25分(入場受付時間:19時35分~20時30分)
※第1部と第2部は完全入替制です。
◎料金
コンサート付入場券:
東神苑(コンサートエリア)・南神苑(桜のライトアップエリア)が鑑賞できる。
前売券3,000円 当日券4,000円
※両部ご鑑賞希望の方は、第1部と第2部それぞれのチケットの購入が必要です。
入場券:南神苑(桜のライトアップ)が鑑賞できます。
前売券1,500円 当日券 2,000円
※東神苑への入場はできません。
事前に予約した方がお得なので、ぜひ事前予約がおすすめです。
前売券購入方法は、以下の2通りです。
1.イープラス販売:
【2月22日(土)正午から発売】イープラス(ファミリーマート)
2.一般販売:
【3月8日(土)10時から発売】電子ぴあ(セブンイレブン)、ローソン(ローソン、ミニストップ)、京都新聞販売所、京都新聞文化センター(3月10日~)
当日にチケットを購入する場合には、15時頃から20時30分まで、応天門前にて例年販売されます。
京都の桜シーズンは夜のライトアップ鑑賞はどこも混雑する傾向にありますので、事前に予約をしておくのがおすすめです。

その他に数量限定で、京料理のお食事付&第2部コンサート付の入場券が15,000円にて販売されています。
平安神宮の桜2025見頃いつからいつまで?開花状況は?

平安神宮内には、約20種類300本の桜が植えられていると言われています。
ソメイヨシノや、八重桜、山桜、しだれ桜、彼岸桜、大島桜など美しい桜を堪能することが出来ます。

初めて平安神宮の桜の満開時を見たときには美しすぎて本当に感動しました。あの感動を忘れられず、平安神宮が大好きになりました。
平安神宮の桜は例年3月下旬に咲き始めます。3月下旬頃だと3分咲きです。
4月上旬頃になると、南神苑の紅しだれ桜、東神苑の紅しだれ桜は3分~5分咲となります。
5分咲きになってから数日後には、紅しだれ桜・ソメイヨシノなどもすぐに満開になります。

私は平安神宮の桜がとても好きで、桜シーズンによく訪問するのですが、おすすめは4月1週目です。
桜の開花状況は天候によっても左右されますが、個人的には4月1週目に満開になることが多い印象です。
2週目でも美しい桜が見えるときもありますが、年によっては既に散り始めていることも何度か経験しています。
ただ、時期が過ぎたとしても5月の平安神宮は蓮と水芭蕉も有名ですので、何度訪れても違った景色を楽しむことができます。
平安神宮の桜2025穴場時間や混雑状況・所要時間は?
平安神宮が混雑する時期として、昔から有名なのは、観桜茶会開催中です。
平安神宮神苑の庭園で、京都の御抹茶を飲みながら、お茶会をするイベントなのですが、桜の満開の時期とも重なるため、非常に混雑します。
昨年の観桜茶会は、3月29日〜4月9日の期間に開催されました。

ちょうど桜の見頃時期と重なりますね。
今年も昨年と同様に3月29日(土曜日)~4月9日(水曜日)9:00~16:00にて行われます。
お茶券は拝観料600円とは別に1000円ほどになります。せっかくの機会なので、観桜茶会に参加してみるのもおすすめです♪
また、平安神宮の穴場のおすすめ時間帯は朝の時間帯です。
お昼の時間帯が近づくにつれ、人出が増えていきます。
私は過去に朝の早い時間帯に行ったのですが、他の観光客の方々も普通にいらっしゃいますが、混雑はしておらず、立ち止まって気に入ったスポットや美しい桜を立ち止まってじっくりと写真を撮ることが出来ました。
ただ混雑をしていたとしても、ゆっくりと人が流れているので、長時間待つといったことは無いでしょう。
ただし、混雑時は立ち止まってゆっくりと写真を撮るというのは少し難しいかもしれませんが、お互い譲り合って写真を取り合ったりすることもあります。
所要時間については、全体を見て回るのに1時間ほど見ておくのがおすすめです。
お茶会に参加される方はもっと時間に余裕を持っておくと良いでしょう。
まとめ
平安神宮は京都にある歴史ある神社の一つです。
平安神宮内には、約20種類300本の桜が植えられていると言われています。
平安神宮一面に美しい桜が咲き誇る姿はまさに圧巻です。
おすすめの訪問時期は4月1週目です。
特に桜の時期は、非常に混雑しますが、朝や午前中の時間帯は比較的空いています。
夜はライトアップやコンサートも行われますので、ぜひ昼間とは違った景色と美しい音色を楽しまれてください。


コメント